保険にはわかりにくい所がたくさんあります。ベストマッチに是非ご相談ください。
近くに住んでいるので、会社に行って説明を受けたいのですが。
はい、大丈夫です。
プライバシーを守れる応接室をご用意しております。
外出している事もありますので、事前にご連絡いただければ、
ゆっくり時間をお取りします。
御社とは契約はしていないのですが、相談してもよいですか?
もちろん結構です。私たちでお答えできることであれば、どうぞご相談ください。
現在ご加入の取扱保険会社のご紹介も説明させていただきます。
保険は掛け捨てと貯蓄性、どちらが良いのでしょうか?
それぞれにメリット、デメリットがあり一概にどちらが良いということはございません。
シンプルに考えるなら、同じ内容、大きさの保障を買うのであれば掛け捨ては安く貯蓄性を考えるのであれば
(予定)利率の高い会社の商品がお得です。複数の保険会社の商品を比較検討する事をオススメします。
また、貯蓄性を考える際は、保険会社の格付けや財務状況を考慮に入れてください。
加入している生命保険の内容がよくわからないのですが?
当社では、生命保険を図やイラストを使ってわかりやすく解説します。
「企業防衛のために」と言われて、税理士の先生から強く保険を勧められているけど?
餅は餅屋、税理士の先生 ≠ 生命保険のプロフェッショナル
担当の税理士の先生が保険のプロフェッショナルとは言い切れません。
近年、外資系生命保険会社や損保系生命保険会社がしのぎを削って法人マーケットにおいて多様な商品を販売しております。生命保険を専門に取り扱っている私どもでも、その商品の特性・特徴を分析してゆくことには労力を必要とします。
まずは、担当の税理士の先生が生命保険に精通しているのかどうかを見極める必要があります。
見極めのポイントとしては、最低でも5つの会社の商品が比較できること。5社あれば間違いなし!と断言はできませんが、1~2社の商品しか提案できないようであれば精通しているとは言えません。いろいろなしがらみ等もあって簡単にはいかないケースも多いようですが、そのような場合には専門のコンサルタントに相談するのが賢明ではないでしょうか。
最低でも5つの会社の商品を見比べましょう
保険料が経費で落ちると本当にお得なの?
個人契約と違い法人契約の場合には、保険料の経理処理や解約返戻金の使途など
会社の財務内容に大きな影響を与える場合も考えられます。
グラフの通り、商品自体の貯蓄性が高いと損金性は低くなり、逆に貯蓄性の低い商品ほど損金性が認められております。従って、経費で落ちるからといって必ず良い保険と言い切れるものではありません。
経費で落ちる商品が良いのか、資産計上の商品の方が良いのかはその保険に加入する目的如何によって
大きく変わってきますので、目的に適した商品選択が重要となります。
会社で加入している保険は大丈夫でしょうか?見直した方がいい?
古いから悪い保険、新しいから良い保険と一概に断定することはできません。
保険の加入目的をはっきりとさせ、加入目的と加入している保険がマッチングしているかの見極めが大切です。
- 1.役員の保障
- 2.従業員の保障
- 3.福利厚生制度の充実
- 4.相続・事業承継
- 5.事業資金の準備